2020年6月にTM.Revolutionの西川貴教さんが、以前から交際されていた元フリーアナウンサーの伊東紗冶子さんを再婚したことを公式ホームページで発表しました。
最初のお泊まり報道では、西川貴教さんと伊東紗冶子さんがシティホテルで一夜を過ごしたとして、伊東さんの母が自身の会社のブログやSNSで怒りのコメントを発信していました。
伊東さん以前の女性関係の報道が”女子大生と酷い別れ方をした”という内容だっただけに、母の西川さんに対する印象がわるかったのかもしれませんね。
その後にお正月に伊東さんの地元で家具を大量に買う報道があり、同棲と伊東さんの実家への挨拶を済ませたのではないか?と、伊東さんへの本気度と再婚の可能性が期待されていました。
遊びでポイしたらマズそうな雰囲気だっただけに、無事に入籍してくれてよかったですね!
西川貴教の結婚の挨拶コメント。母の命日に入籍か?
西川貴教さん1999年に「PUFFY」の吉村由美と結婚し、2002年に離婚しています。
なので、今回の結婚は再婚です。
8月29日に入籍した西川さんですが、この日は最愛の母が亡くなって3年の節目であります。
そのことは西川貴教さんの結婚挨拶のコメントの中にも綴られています。
歌手の西川貴教(49)が29日に結婚したことが分かった。お相手は元フリーアナウンサーの26歳の一般女性でこの日入籍した。
ファンクラブ向けにも「私、西川貴教はかねてよりお付き合いしておりました方と、本日8月29日に入籍いたしました」と報告。
「私自身はこれまでと変わらず 自分の進むべき道を信じ、成すべき全てのことに全身全霊を注ぎ、取り組んで参りますので これからも見守って頂けるとうれしいです」と記した。
続けて「世界中が感染症により大きな影響を受けているこの時期にこのような報告をするべきか悩みましたが 母の死からまる三年の今日を人生の節目とさせて頂きました」と入籍のタイミングについても言及した。 引用元:Yahoo!ニュース
2018年に伊東さんとの交際報道が出た当初は、前年2017年に大学生の女の子のポイしたことが報道されたので、その直後ということで、「また今回も若い女の子騙しちゃって・・」と思われていました。
が、その後に真剣交際であることが分かり、今年遂に再婚されたということで、西川さんは男としての株を上げました。
西川貴教と嫁・伊東紗冶子の間に子供なし。愛犬が我が子代わり?
2020年8月29日に結婚を発表した西川貴教さんですが、現在の時点で嫁さんの妊娠は発表されていません。
嫁の伊東さんは26歳という年齢なので、子供が欲しければ今後積極的に子作りをすることでしょう。
大人の男としてしっかりと避妊していた西川貴教さんは偉いですね。
再婚でもデキ婚で決める方が多いので、しっかりと母の命日に合わせて考えて入籍されているので、それだけに最初から最後まで彼女のことを真剣に考えていたと思われます。
ちなみにふたりの間に子供はいませんが、愛犬を我が子のように可愛がっているそうです。
西川さんはTwitterにて、「この子の為にも益々頑張りますので、今後とも応援よろしくお願いします。」と投稿しており、しばらくはこの愛犬が西川夫婦にとっての宝物になることでしょう。
西川貴教と結婚相手/伊東紗冶子(嫁)の交際当初の週刊誌報道
西川貴教さんと伊東紗冶子さんの間に交際報道が出たのは2018年の2月です。
『A』でお腹を満たしたら、上階にある高級スパへ――実はこれ、超一流たちの“黄金コース”なのである。西川と美女が入ったのは、カップルに人気の完全個室のスパだった。
スパを終えたのは深夜1時前。
まず一人で姿を現した西川はしきりに周囲をチェック。
安全が確認されたのか、まずは美女一人を店から出して、迎車のタクシーに乗り込ませた。
タクシーはそのまま都内の高級ホテルへ。その後、西川を乗せたタクシーも彼女が待つ高級ホテルへ。引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/
西川さんがモデル風の美女と高級飲食店、高級スパをハシゴして、高級ホテルに彼女を連れ込んだとして報じられました。
そのちょうど一年前の2017年の3月に週刊誌「女性セブン」にて、西川さんにポイされた女性の告白記事が出ていたことから、伊東紗冶子さんとの交際報道の後のリアクションはとてもネガティブでありました。
その後、自宅デートを重ねたが、西川から「つきあおう」という言葉はなかった。1月中旬のある夜、いつも通り自宅に招かれたA子さんは、西川にこう聞いた。
「私たち、体だけの関係じゃないんだよね?」
西川の答えは、真剣そのものだった。
「“なんでそんな悲しいこと言うの! 大切だし、一緒にいたいと思ってるよ!”って。彼の言葉に安心したし、信じていいんだなと」(A子さん)
だがこの日以降、ふたりの関係は急変する。LINEが、一切返ってこなくなったのだ。
「全て既読スルーです。何か不快にさせてしまったのならごめんなさい、と謝罪の文面も送りましたが、返事は来ません。真面目な交際なのか念を押したことで、重くなったのでしょうか。怒りさえわかず、ただただ、悲しみだけが募りました」(A子さん)引用元:https://www.news-postseven.com
当時は一般人の女性として週刊誌に書かれていましたが、彼女のお母さんがブログやFacebookで交際報道に対して激怒した投稿をしたことで、当初から西川さんと週刊誌に載った女性は伊東紗冶子さんであると発覚していました。
報道に激怒した伊東紗冶子の実家の母・永井理豫子は伊東商事代表取締役。老舗の質屋を経営
伊東さんの名前と顔は今回の結婚報道では伏せられていますが、最初の報道の段階で伊東さんのお母さんである永井理豫子さんがブログやFacebookで娘の熱愛報道について激怒し、それまでもがニュースになってしまったことで、ファンなら誰でも知ってしまっているという状態です。
お母さんである永井理豫子さんは大阪で江戸時代から続く老舗の「セブンマルイ質屋」という質屋さんで由緒ある老舗の末えい、そして父も「和食さと」を経営する「サトレトランシステムグループ」の顧問を務めている超エリート一家だったのです。
交際報道の後の当時のお母さんのブログ↓
お騒がせしてごめんなさい
2018.02.24今朝からたくさんのご心配やお叱りのご連絡を受けました。
私の次女紗冶子がこのような騒動を起こし大変ご心配ご迷惑おかけしました。伊東家始まって以来の恥さらしで先祖に対して申し訳ないです。
しかもまったくリッチじゃない、、、シティーホテル(笑)情けない。
だいたいこの相手の方、どこの誰だか私は全く知りません。
一言の詫びも挨拶もこの雑誌が出た今でさえ一切ありません。
社会人として終わっています。しかしわがこがこのような不始末を起こすのは何か
今のお仕事に疲れたのだと思います。誰でも就職して数年目で壁には当たりますが自力で解決しないと
だめだとと思います。男性と交際することで逃げたとしてもそれは一時しのぎでしかないです。
またそんなスキきのある女性に相談に乗るのではなく肉体関係だけ目的
で近づくとはええ社会人のすることではないですね。非常に残念です。
人生は色々なことがありますね。
困った時こそリヨコを思い出してください。
査定ルームより愛をこめて
本日も永井リヨコがお待ち申し上げております
————–
↓そしてお母さんのSNS(Facebook)の投稿です。
皆様お騒がせして申し訳ありません。本人はお食事しただけと申しておりますが、李下に冠を正さずです。
このTMとか言う方なにをしてる方かさっぱり存じ上げませんがかなりご年配ですね。大人ならこんな騒動にならないよう注意してもしいものです。
見た目も意識も低いようで、、
最初の交際報道の段階では、伊東さんのお母さんは西川さんのことを認めていなかったように見えます。
しかし、西川さんの容姿の意識が低いなど、かなり痛烈な言葉が並んでいただけに、西川さんのファン的には、このお母さんの言動に対しても賛否出る形となりました。
西川貴教が伊東紗冶子の地元で家具を購入し真剣交際(同棲)と実家への挨拶が温厚。結婚秒読みに
2018年にお泊まり報道があった西川さんと伊東さんですが、その後に2019年のお正月に伊東さんの地元でデートしてる姿が週刊誌に載りました。
西川貴教と伊東紗冶子の再婚まで。馴れ初めはラジオ共演!
西川貴教と嫁・伊東紗冶子の結婚。馴れ初めはラジオ共演!
伊東アナの2018年の引退は今回の結婚へのため
伊東紗冶子の学歴/経歴/プロフィールと近畿大学時代のミスコングランプ画像
特技:水泳、体が柔らかい
名門・近畿大学では2013年ミスコングランプリ!
伊東さんの出身大学は近畿大学文芸学部です。関西の名門大学を卒業し、その後にアナウンサーになっているということで、典型的なキラキラしたキャリアウーマンですね。
近畿大学のグランプリだけでなく、各大学のミスが集う[Miss of Miss Campus Contest 2013]という大舞台でも準グランプリという栄光を手にしました!
1994年生まれの関西女子の大卒者の中で1位を争う美しさ、知性であることは確かでしょう。
西川貴教が真剣交際した理由に母・永井理豫子(伊東商事代表取締役)の迫力?
実は、西川貴教さんと伊東さんの交際報道が出たばかりの時期に、母の永井理豫子(伊東商事代表取締役)さんが、自身のブログの中で娘の報道内容について言及していたのです。
ブログの中で、交際報道に対して批判的な声をあげ、娘が安いシティホテルに連れられたことなど揶揄し、一家の恥とまで言い放ったのです。
永井理豫子さんという方は伊東商事の代表取締役で、会社でもカリスマ性溢れる方で、関西地区では絶大な力を持つ方です。
この母の発言があったからこそ、西川さんは真剣交際をせざるおえない状況になったとの説もあります。