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ヴィジュアル系の発祥を巡っては様々な憶測があります。綺麗なお化粧をして音楽活動をしてる男性ミュージシャンのことを指すならば、80年代から存在していました。

しかし、元祖として数えられるのはエックス、筋肉少女帯など主に90年代を中心に活動していたバンドです。ヴィジュアル系という言葉がメディアで頻繁に露出し始めたのもその時期ですね。

ヴィジュアル系の定義をガチガチに定めない形で、当時のヴィジュアル系バンドの名曲を自分なりにランキングにして、ベスト10にまとめてみました。

あくまで自分の好みの範囲でざっくりと書いてるだけですが、V系に興味がある初心者の方にとっては参考になると思います。

1990年代のヴィジュアル系名曲ランキング!

10位 Mizerable(GACKT)
9位 少年(黒夢)
8位 HONEY(L'Arc~en~Ciel)
7位 Forever Love(X)
6位 1/3の純情な感情SIAM SHADE)
5位 HOWEVER(GLAY)
4位 ROSIER(LUNA SEA)
3位 踊るダメ人間(筋肉少女帯)
2位 月下の夜想曲(MALICE MIZER)
1位 紅(X)

10位:Mizerable(GACKT)

GACKTさんといえば00年代が全盛期のように思えますが、実はデビュー曲は90年代の終わりなのです。当時のV系雑誌「SHOXX」では99年に3回も表紙を飾るなどし、その人気の高さを示しました。

今でもGACKTさんの音楽の頂点は、このデビュー曲のミゼラブルだというファンが多いです。

90年代にMALICE MIZERのメンバーとしてデビューして、脱退した後もソロとして活躍。今でも芸能界でトップに君臨しています。

ヴィジュアル系というジャンルが生んだ至宝で、00年代のシーンを彩った意味で、そのスタートになったこの曲は偉大だと思います。

9位:少年(黒夢)

ヴィジュアル系の常識を覆した黒夢は革命的なバンドでした。楽曲だけでなくファッション面でカリスマ的なバンドでした。

黒夢の代表曲とされているのが1994年にリリースされた「少年」です。

ボーカルの清春さんは、今でもソロミュージシャンとして活躍されています。

8位:HONEY(L'Arc~en~Ciel)

今も昔も大人気のL'Arc~en~Ciel。

ハニーはカラオケでもよく入りますし、ライブで演奏されるとファンの歓声が凄まじいです。

一応はヴィジュアル系にカウントして良いのか難しいバンド。

なのでちょっと遠慮気味に8位です。

7位:Forever Love(X)

Xの名バラードです。

紅に続く人気の名曲です!

CMなどで聞いたことがある人も多いともいます。

今でもトシさんやヨシキさんがメディアに登場すると、バッグでこの曲が流れます。

日本人離れしたトシさんの歌唱力を味わえる、とても美しい曲です。

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6位:1/3の純情な感情SIAM SHADE)

バンド自体はそこまで有名ではないですが、この曲だけは聞いたことがある人は多いことでしょう。

97年にリリースされ、人気アニメ「るろうに剣心」の主題歌として大ヒットを記録しました。

今でもカラオケで歌うオジさんを見かけますね!

5位:HOWEVER(GLAY)

97年にリリースされたGLAYの名曲です。

今でもカラオケに行くと、この曲を歌う方を多く見かけます。

今世まで大人気のGLAYのキャリアのスタートにもなった名曲です。

4位:ROSIER(LUNA SEA)

94年にリリースされたルナシーの代表曲です。

LUNA SEA の曲自体、世間ではあまり知られてないですが、この曲を聴いたら良い曲過ぎてびっくりすることでしょう。

3位:踊るダメ人間(筋肉少女帯)

筋肉少女帯の名曲。

そもそも今の若者で彼らのことを知らない人は多いでしょうが、この曲だけは聴いたことがあることでしょう。

界隈のイベントや、サブカル系の人とカラオケに行った際に必ず耳にする曲です。

強いプロモーションやカリスマ性もないのに、この曲だけがやんわりと知れ渡ってる感じが凄いと思います。

2位:月下の夜想曲(MALICE MIZER)

GACKTが好きということで、MALICE MIZERのGACKT在籍時の代表曲を贔屓の目で2位にしました。

今でも「もしGACKTがMALICE MIZERを抜けてなかったら」と妄想する方が多くいます。何年経っても引きずられ、憎しみとしても長く続いてるという、悲しくも偉大なことです。

GACKTさん本人の生歌として、二度と聴けない曲だと思うと切ないです。もはや幻ですね。

1位:紅(X)


実際にリリースされたのは80年代の後半の1989年の9月です。

この曲でメディアに多く登場し90年代のエックスの形を作った名曲だったとということで、90年代に該当させてみました。

言わずと知れた名曲で、ヴィジュアル系に影響を受けてないバンドマンも、この曲及びYOSHIKIさんには刺激を受けています。

90年代にバンドを組んだ人の青春は「紅」と共にあったと思います。

今でもCMで歌われたり、若者で知らない人はいない名曲です。

シャズナやペニシリンも良いが

自分のエゴで無理やりGACKT、L'Arc~en~Cielを突っ込んでしまったのでベスト10に元祖として名高いシャズナや、ホストのカラオケの十八番のペニシリンを入れるのを忘れてしまいました。

90年代に登場したバンドは、清春、GACKT、hyde、河村隆一のように00年代にソロとしても活躍しています。

90年代はカリスマの宝庫

80年代のヴィジュアル系は一方通行で個性がなかったです。実際に当時のバンドのほとんどが解散し、その後に別の形で活躍されてる方はほとんどいません。

90年代からはカジュアルな人がいたり、徹底的に端正な美しさを極めたり、一般男性からも「真似したい!」と思われるようなカリスマ性溢れる方がゾロゾロ出てきました。

専門雑誌の全盛期もこの時代だったでしょうか。このジャンルだけで一つの大きな世界が存在してるようで楽しかったですね。

今後、90年代以上にヴィジュアル系が栄える時代は来ないと思いますが、もっと進化したハイブリットなメイク男子系のジャンルが登場したら嬉しいですね。

 

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