日本を代表する人気バンド「MAN WITH A MISSION」のフロントマンであるジャンケンジョニーさん。

メディアでもライブのMCでも、主にしゃべるのはジョニーさんだけです。

テレビに出演したマンウィズがネットなどで話題になるのは、バンドの斬新なテーマだけでなく、ジョニーさんの自分らのキャラを把握したユーモラスなトークが面白いからです。

また、ジョニーさんは面白いだけでなく秀才としても知られてます。

海外での活動では堂々たる英語を披露したり、通訳する姿があったりと、ネイティブな英語も強いです。

日頃のトークの内容も引き出しが多くて洗練されており、実はかなりの天才だと思われます。

ジャンケンジョニーは素顔の吉末拓史でもイケメン?

作る音楽もカッコよくて、ギター演奏、ボーカルラップすべてがかっこいいジャンケン・ジョニーさん。

トークは面白く、英語が話せる秀才で、隙のないイケメンであることがわかります。

マンウィズの前身が「グランツ」というバンドなのは有名ですが、ジョニーさんの前身だとされる吉末拓史さんを見てると、素顔でもかなりのイケメンであることがわかります。

ちなみに当時の吉末さんと、現在のジョニーさんの経歴・プロフィールを重ねてみました。

ジャンケン・ジョニーは東京都出身の都会っ子?

本名:吉末拓史

出身地:東京都渋谷区

血液型:B型

担当:ギターボーカル。作詞作曲。ラップ。

特技:三点倒立・。ギター。

好きな音楽:パンク・ロック。

好きな食べ物:チキンタツタ。がめ煮

趣味:漫画と映画鑑賞

ジャンケンジョニーは顎がしゃくれてる?ツイッターでの見分け方

ライブなどで喋るジョニーさんは、オオカミのデザインが最もベーシックです。

顎がしゃくれてるのがジョニーさんらしいのですが、ファンでないと見分けるのが難しそうです・・・笑。

ツイッターでジョニーさんが呟いた際には、

(^^)

という絵文字が出るので、公式ツイッターを見てる方は注意してみてみてください。

ジャガーギターでジャンケンジョニーを見分けることができる(ライブ限定)

ライブでのジョニーさんの見分け方は簡単です。

そもそもMCを喋るのがジョニーさんなので、見分けるもクソもないのですが・・・。

とりあえず、ジョニーさんは2013年頃からずっとフェンダーのジャガーを使用してるので、ジャガーを持ってるメンバー=ジョニーさんと覚えて間違いないと思います。

ちなみにジョニーさんのジャガーは少し前にフェンダージャパンからシグネイチャーモデルが登場してます。

キャリアを通じてジャガーを愛用してきた Jean-Ken Johnny が、2013年に印象的なCandy Apple RedのPawn Shop Jaguarilloを手にしたことから始まります。それ以来、リアのハムバッカーピックアップをSeymour Duncan TB4-ZBに交換、激しいプレイでも弦落ちを防ぐバズストップや、瞬間的に6弦をドロップDに切り替えられるHipshot GT-2Cを搭載し、演奏性を求めてネックバックをサテン仕上げにする…など、刻々と進化する MAN WITH A MISSION の音楽に沿うように、Jean-Ken JohnnyのJaguarilloも進化を重ねてきました。

さらに、今回のモデル化に際して、フロントにソープバータイプのピックアップを搭載し、ピックアップセレクターにトグルスイッチを採用するなど、新たなリクエストを加え、単なるJaguarilloの復刻ではない、まさに「Jean-Ken Johnny Jaguar」の名に相応しいモデルが完成しました。ステージで使用するものをそのまま届けたいという本人の想いのもとに、全てのパーツやシェイプも実機をそのまま再現。さらに、ファン以外のプレイヤーにも使ってもらえるように、との想いを込めて、あえてシグネイチャーは入れず、バンドロゴステッカーを付属。本人と同じ場所に貼って楽しむこともできます。

フェンダーのラインナップの中でも、ユニークかつラウドロックサウンドに適した実践的なスペックを有したモデルが完成しました。

 

ジャンケンジョニーは筑波大学の医学部?高学歴に英語堪能な帰国子女のハイスペック

マンウィズというバンドで成功してる時点で成功者であることには間違いないですが、ジョニーさんは音楽の才能・成功をなしにしてもハイスペック男子であることが発覚してます。

まず、ジョニーさんの出身地は東京都渋谷区らしいのですが、実は帰国子女です。

都会っ子でありながらも、海外の文化を幼少期に取り入れることができたのは大きいですね!

そして、学生時代は名門「筑波大学」に進学しており、勉強も堪能だったことが伺えます。

噂では医学部に進学したのではないか?と言われています。学歴や学部に関してはマンウィズになって以降、バンドテーマ的にしゃべることはできないので、本人の口から真相が語られることはなさそうです。

ちなみに帰国子女だっただけあって、英語はかなり上手です。

アメリカのバンド「ゼブラヘッド」と共演した際には、彼らのインタビューで通訳する姿を見せるなどしてます。

この動画以外にも、海外のお客さんが多いライブ会場では積極的に英語で挨拶しており、しっかりと声援に答えてます。

ジャンケンジョニーのボッテガのブレスレットと彼女・奥さん(結婚)の噂

マンウィズはメンバーみんなが被り物にデニム、シャツと衣装を揃えているのが特徴的です。

メンバー個々のファッションセンスを感じることができるのは、ちょっとしたアクセサリーぐらいです。

ジャンケン・ジョニーさんも古くからブラックレザーのブレスレットを着用してることがファンに知られてます。

ちなみにジョニーさんが愛用してるこちらのブレスレットは「ボッテガヴェネタ」というイタリアのハイブランドのものです。

ロックバンドのメンバーが着用するには珍しいブランドなので、もしかしたら女性とお揃いなのかな?と思ったりします。

ジョニーさんが既婚者なのか、彼女持ちなのかわかりませんが、このブレスレット1つで女性の匂いがしてしまいますね。。笑

ジャンケン・ジョニーと新井ニーニャ、平澤遼子の関係

ここ最近、ネットでジャンケン・ジョニーさんのことを調べてみると、あるふたりの女性の名前が付随して出てきます。

その2人の女性というのは、ギャルママモデルの「新井ニーニャ」さん、元ソニーの社員でテラスハウス出演で話題になった「平澤遼子」さんです。

もしかして彼女?もしくは嫁さんと思ったのですが、それらしいしっかりとした情報はありませんでした。

何か過去に一緒に仕事をしたり、スキャンダルでもあったのかな?と思いましたが、違いました。

しかし、平澤さんに関しては過去にマンウェズが所属してるレコード会社(ソニー)の元社員だったみたいです。そして、東京外国語大学を出ており、帰国子女のいジョニーさんと同じく英語が堪能のようです。

ジョニーさんと付随した名前の女性2人について調べてみると、かなり怖いことが色々書かれていますが、なぜなんでしょうか・・・。

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