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GACKTさんが初めてバンドを結成したのは17歳の頃です。

幼少期はピアノを習いクラシックの英才教育を受け、少年時代は声楽を学びました。

ロックミュージックに目覚めたのは中学生の頃に聴いたメタリカと意外な経歴です。

ドラムという楽器にピンポイントでハマり、尊敬する先輩がいる高校に猛勉強して合格し入学。(滋賀県立守山高校という説が濃厚)

高校時代は主にサポートドラマーとして活躍。毎日一人で入り浸っていたスタジオで現在のメンバーであるYOUさんと出会い、高校生の頃に初めてのバンド「Cains:Feel」を結成します。

Cains:Feelってどんなバンド?活動期間と詳細

このCains:Feel(カインズフィール)というバンドのジャンルはヴィジュアル系です。

バンド名の由来は旧聖書に登場するカインとアベルで、テーマは「人はどこから来てどこへ向かうのか」です。

カインズフィールは1989年に結成され、GACKTさんが上京する1994年までの5年間活動されたとされました。

活動拠点は京都でした。

同バンドメンバーのベース・Renとギター・YOUは99年からのGACKTさんのソロ活動にも参加されました。

有名な曲は4曲しかなく、出回っているデモテープは少ないです。

Cains:Feelのメンバー

Gakuーvocal

You(優)ーguitar。後にGACKTさんのソロにも招集され2019年まで活躍。

Ren(蓮)ーbase。後にGACKTさんのソロにも招集され2003年まで活動。後にLiN CLOVERをNaoと結成。  W.O.R.L.Dを結成。

Naoーguitar。後にRenとLiN CLOVERをNaoと結成

REIOAーdram

サポートメンバー

kazuーdram(support)

ichiro(一郎)ーdram

Cains:Feelの代表曲

マリンブルーの風に抱かれて

バンドの代表曲という扱いらしいです。

美しい曲で、曲の展開が今のGACKTさんのパターンと似ており、面影があります。

étude

この曲は2004年にリリースされたGACKTさんのバラードアルバム「love letter」でも再収録されています。世に出ているGACKTさんが作曲した曲で最古の曲だとされています。

Lies

この曲はGACKTさんがソロデビュー後にリリースされた「MOON」に収録される「SPEED MASTER」の原曲になっているとされています。

Solitude

2003年のGACKTさんのソロツアーでまさかの披露となった「Solitude」。

当時のGACKTさんのファンはとても熱心で、この曲を知ってるファンの方が涙を流す感動の場面もありました。

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なぜGACKTはヴィジュアル系を選んだのか?

GACKTさんは幼少期にクラシックを学び、ロックにハマったのは学生時代にメタリカ(ヘビメタ)に衝撃を受けたことが理由でした。

学生の頃にGACKTさんが組んだバンド「カインズフィール」のジャンルはヴィジュアル系です。

気になるのは、なぜGACKTさんはジャンルを選んだかということです。

GACKTさん本人の話によると、GACKTさんが高校生の頃は80年代のハードロック、そしてヘビメタが流行っており、日本ではヴィジュアル系が出始めた時期だったそうです。

海外や国内のバンドはみんなメイクはしていたものの、どのメイクもコテコテしてて美しくなかったそうです。

ただ、メイクによる表現力の広がりには可能性を感じていたということで、表現力のあるビジュアル系をもっと”美しいメイク”でやったら面白いと思ったそうです。

GACKTは自分の作る曲が暗いと自覚

メイクや衣装でのアプローチが多彩ということで、自分の表現の場所はヴィジュアル系だと感じたGACKTさん。

実はそれ以外にもヴィジュアル系を選んだ理由があります。

それは、GACKTさん自身が作る曲の世界観です。

GACKTさんは自身が作る曲が暗く、なかなか明るい曲が作れなかったということで、ダークな世界観を表現できるヴィジュアル系が自分に合っていると感じたそうです。

今ではポップで明るい曲も作ることができるGACKTさんですが、確かにカインズフィール時代の曲、ソロ初期の曲を良いてると明るい曲は少ないですね。

メンバーの現在は?YOUとは長く一緒に活動

カインズフィールのリーダーであったYOUさんですが、現在までにGACKTさんのソロプロジェクトに長く携わってきました。

99年のソロデビューから、2019年の20周年ライブまでサポートギターを担当しました。

1989年に出会ってバンドを組んだ経歴から数えると、30年以上の付き合いとなります。

GACKTさん自身もYOUさんのことを”親友”として認めていますが、過去にYOUさんの元嫁が原因でスキャンダルが出てしまったのです、その後は関係性がドライになったように感じます。(ファンの間でのYOUさんの人気も下がった気がします)

カインズフィール時代にYOUさんがGACKTさんをボーカルに変えた話は有名ですし、99年にソロデビュー後に長く一緒に住んでいたことも有名です。

GACKTファンにとっては欠かせない名物メンバーではありますが、2020年以降はライブメンバーが外れています。

今後もファミリーとして付き合っていくそうなので、いつかはまた同じステージに立って欲しいですね!

ベース・RENとの交友も続いてる

YOUさんを長くサポートメンバーに従えたGACKTさんですが、あるライブのMCでは「僕から逃げるタイミングを逃した」と冗談で語っていました。

実はカインズフィール時代のメンバーで、GACKTさんがソロデビュー後も交友があったのはYOUさんだけではありません。

カインズフィール時代にベースを担当していたRENさんも、YOUさんと同じく、ソロデビュー後にサポートメンバーとして活躍していました。

RENさんもGACKTさんと仲が長いということで、とても仲良しでした。

楽屋でGacktさんのズボンを脱がそうとしたり、スタジオでGACKTさんの顔の前でオナラをしたり、他のメンバーがやったら大変な目に遭いそうなことも普通にしてました。

古くからのGACKTさんファンの中には、いまだにRENさんがいた時代のjobの方がバンドっぽくて好きだったという意見が多くありますね。

RENさんは99年から2003年までGACKTさんのサポートをして、その後は自分の音楽プロジェクトなどを立ち上げてました。

サポートをやめた後も、ライブに遊びに行くなどしていたみたいで、まだまだ仲は良いみたいです。

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